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昨日、Fukushima50という映画を、アマゾンプライムでみました。

10年前の東日本大震災のときの、フクシマ原発についての映画です。

見た感想としては、「原子力発電は、電気を使用する者としてはありがたいものだけれど、実はとても恐ろしいものでもある、ということを再認識した」

という感じです。

考えがまとまらないので、徐々に付け足していく。

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